沿革

川崎市歯科医師会　沿革

 

年　月		会員数
大正　８年１１月	神奈川県歯科医師会橘樹郡支部会として発足
	初代会長　原田幸次郎
大正１３年　７月	市制公布となり川崎市となる
	川崎市橘樹郡都筑郡歯科医師会となる	１８名
昭和２６年	現在地に木造２階建会館建設	１４４名
昭和３４年１１月	社団法人設立認可される	２３０名
昭和５２年１２月	鉄筋コンクリート４階建会館完成	３７０名
昭和５４年　２月	会館診療所　開所
	心身障害児（者）診療　開始
昭和５４年　６月	休日診療　開始
昭和５７年　４月	学校歯科部会本会専門部会として発足
昭和５９年１１月	百合丘歯科保健センター　設立
昭和６２年　３月	中原歯科保健センター　設立
平成　２年　８月	高雄市牙医師公会（台湾）と姉妹会締結
平成　９年１０月	４０歳５０歳節目検診を川崎市より委託
	(現在は６０・７０歳も対象）
平成１０年　２月	巡回歯科診療車”歯健車”完成
平成１１年１１月	川歯創立80周年・法人設立40周年
平成１７年	1歳6ケ月健診開始・介護予防事業開始
平成１９年　２月	口腔ガン検診の開始
平成２１年１１月	川歯創立90周年・法人設立50周年
平成２３年１１月	お口の健康フォーラムを開催
平成２４年　９月	歯科診療車「金太郎号」
平成２５年　４月	公益社団法人川崎市歯科医師会へ移行
平成２９年１０月	歯っぴーファミリー健診事業開始予定
	現在　会員数５３０名	５３０名